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酵素を含む食品を効率的にとろう!食事で気軽にとれる酵素を紹介

酵素を含む食品にどんなものがあるか知っていますか?

健康に良いということで酵素が話題になっていますが、どうやったら酵素を食事でとれるのかと考えている方もいるでしょう。食事で気軽に酵素がとれるのなら試してみたいですよね。

ここでは、酵素を含む食品に興味のある方のために、食事で取れる酵素について解説します。

酵素が豊富な食べ物

酵素には食べ物の消化を助けたり、代謝を促進して体の中の毒素を体外へ出したりする働きがあります。健康を維持するためには欠かせない存在で、美容にも効果があります。そんな酵素を普段の食事の中で気軽にとるにはどうすればいいのでしょうか。

ここでは、酵素が豊富な食べ物と健康との関係についてご紹介します。

●酵素が多いフルーツ

フルーツには酵素が豊富に含まれていることは有名です。
スーパーなどで気軽に購入できるフルーツとして、パイナップル、バナナ、キウイフルーツ、リンゴなどがあります。

酵素の働きを最大限に引き出すためには補酵素も一緒にとることが大切です。フルーツにはビタミン・ミネラルという補酵素が豊富に含まれていて、酵素の働きを高めてくれる食品でもあります。

酵素には熱に弱いという性質があり、ちょっとも熱が加わると壊れてしまうのです。そのため、フルーツをとるときに生のままで食べるようにしましょう。あるいは、ジュースやすりおろしてとるという方法もあります。ただし、ジュースやすりおろしにする場合には、新鮮なうちにとるようにしないと、酵素の効果がなくなってしまいます。なるべく新鮮なうちにとることが大切です。

また、冷たいフルーツは、たくさんとり過ぎないように注意しましょう。いくら酵素が豊富に入っているといっても、冷たいものをたくさん食べると体を冷えて代謝の働きが悪くなるからです。

●酵素が多い野菜

酵素がたくさん含まれている野菜は、いろいろなものがあります。

ダイコンやニンジンなどの根菜類、ピーマンやレタス、キャベツ、ブロッコリーなどの緑黄色野菜などさまざまなものがあります。
スーパーへ行けば毎日のように売られているほとんどの野菜には、酵素が大量に含まれています。酵素を食べ物から気軽にとりたいのなら、野菜はおすすめの食品です。

-酵素と生野菜の関係性

酵素を野菜からとる場合には、生野菜で食べた方がいいと言われています。

すべての野菜ではないのですが、加熱に弱い栄養素が含まれている野菜があります。加熱することで栄養素が失われ、酵素まで少なくなってしまうのです。生野菜で食べるのなら、熱で酵素が減少してしまうことはありません。生のまま食べるのなら調理に手間もかからず、気軽に食事でとることができます。

また、生野菜なら加熱により食物繊維が壊されることはありません。野菜には大量の食物繊維が含まれていて、便通をよくしてくれる働きがあります。食物酵素のおかげで体内の老廃物がスムーズに体外へ出され、体内の代謝酵素の消費量は少なくなります。酵素の無駄使いをしなくてすむということです。

-生野菜は冷凍しても酵素は壊れない?

酵素は生野菜でとるのがおすすめなのですが、野菜を買ってきて何日かすると鮮度が落ちてしまうものです。そこで、冷凍保存しておいて、必要なときに食べるという方法があります。でも、冷凍すると栄養価が失われてしまい、酵素も壊れてしまうのではないかと思うかもしれません。

たしかに一部の野菜は栄養価が下がってしまうようですが、多くの野菜は栄養価が落ちることはないのです。中には冷凍することで栄養価がアップする野菜もあります。つまり、冷凍にしてもすべての生野菜の酵素が壊れるわけではないのです。

冷凍にすることで栄養価がアップする野菜としては、きのこ類があります。

また、冷凍しても栄養価が落ちない野菜には、脂溶性ビタミンをたくさん含むニンジンなどがあります。逆に、栄養価が落ちてしまうものとしては、ほうれん草やキャベツなど水溶性ビタミンを含む野菜があります。

●酵素が多い発酵食品

発酵食品には酵素がたくさん含まれていて、食べ物の消化を助けたり、体内の代謝を助けたりする働きがあります。冷え性が気になる人は、酵素を含んだ発酵食品をとることで解消できます。

代表的なものとしては、納豆やミソ、しょう油、漬物があります。
どれも身近な食品で、スーパーなどで気軽に購入できます。単品でそのまま食べてもいいですし、他の料理といっしょに食べてもいいでしょう。工夫次第でおいしく食べることができます。

酵素を上手に取り入れるための食べ方

酵素を含む食品を上手に取り入れるためには食べ方を工夫することが大切です。食べ方に気をつけないと、せっかく酵素の含まれている食品を食べても意味がありません。

まず酵素は熱に弱い性質があるので、なるべく食品を加熱しないで食べるようにすることが大切です。また、フルーツはジュースにすることで、含まれている消化酵素の働きがよくなります。発酵食品が食べるのが苦手という人は、発酵食品を使った料理のレシピを工夫してみるといいでしょう。

●生野菜の取り方

生野菜はサラダで食べるのが一般的ですが、それでは飽きてしまうことがあるでしょう。ドレッシングの種類を増やしたり、コールスローサラダにしたりしてバリエーションを増やすといいでしょう。酢を使って調理するという方法もあります。

また、野菜をすりおろして食べるという取り方もあります。野菜をすりおろすと、細胞の壁が壊されて酵素の働きがよくなるのです。大根おろしにして肉や魚といっしょにとると、消化を助けることができます。

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